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映画

最近、仕事がない日は映画ばかり観てる。iTunesで購入してスマホで観る日もあれば、映画館まで行く日も。

このところ続けて観ているのはラースフォントリアーの映画で、鬱映画だと悪名高い「ダンサーインザダーク」をはじめとして、「メランコリア」「ニンフォマニアック」「アンチクライスト」、全てバッドエンドの傑作だったけど、とにかく登場人物がひどい目にあってなんの救いもない映画、ただ映像と音楽が綺麗だからという理由で観た。


同じ監督なら「ドックヴィル」も良かった。これもニコールキッドマン扮するヒロインがこれでもかこれでもかとかわいそうな目にあうストーリー、でも手法が実験的で新鮮だったし、ちゃんとカタルシスもあった。


今日は何となく「君の名は。」を観た。

アニメーションが美しくて、ストーリーは置いておいて「観ていて快感」という話を聞いていたのでとても期待して。

噂のとおり、ここでこのシーンが来てこんな音楽が流れてほしい…!と言うタイミングにばっちり合わせて展開していくような、サービス精神に溢れた映画だった、でも最後「え?ちゃんと助かったの?村人は避難したの?」「名前が思い出せないとか言ってる場合?」とヒヤヒヤしてしまった、せっかちだから。面白かったかつまらなかったか、と聞かれたら面白い。

救済のない映画ばかり続けて観てるので、こういう何も考えず100%受け身でいい気持ちにしてくれる映画も観た方がいいんだ、肉ばっかりじゃなくて野菜も食べるんだ、それはちょっと違うかもしれない、次はシン・ゴジラを観たい気もする。


今日は、とりあえず「血と骨」を観ながら料理でもしよ。